ボツワナを巡る旅なら GREEN WALK TRAVEL
| ボツワナ・ケープタウン・ナミビア、その他ボツワナ周辺国

命の秘密に触れた旅

S.K 様

アフリカには一生に一度は行きたいと思っていましたが、なかなか機会に恵まれずにいました。

元々野生動物が大好きで、先住民族の人たちと彼らの村で踊りたいという夢もありましたが、特別なお祭りでも無い限りそんな場所はもう存在しないだろうと思っていました。

ボツワナを選んだのは、以前行ったアラスカでナショナルジオグラフィックのカメラマンが同じ船に乗っていた事がきっかけです。

「いつかアフリカに行きたいのだけれど、何処が良いだろうか」

と聞いたところ、返ってきた答えは想像していたケニアやタンザニアではなく、ボツワナ。
全くノーマークだったので驚いて、それからずっと気になっていましたが、今回ついに念願叶って行くことが出来ました。

Green Walk Travelさんを選んだのは、サン族の村に泊まって色々な体験が出来ると知ったからです。
昔カラハリ砂漠に住むブッシュマンの狩りのドキュメンタリーを見た事があったのですが、それがサン族であったのに改めて気づき、ここしか無い!と思いました。

実際行ってみて、本当にこのツアーを選んで良かったの一言しかありません。

ブッシュマンとブッシュウォーク

2週間に自分の見たいものを全て詰め込むという無茶振りにも快く対応して頂いて、驚きの連続で濃厚な旅を経験する事が出来ました。

サン族は何十年も前に定住したと聞いていたので、昔の習慣などあまり残っていないかと思っていたのですが、期待以上にサバイバルのメソッド等も受け継がれていましたし、夜のダンスは鑑賞するだけでなく飛び入り参加させて貰う事ができ、生涯の夢の一つが叶いました。

スピリチュアルダンス


人間本来の生き方を目の当たりにし、彼らの持っている感覚からは刺激を貰いました。

例えばバラエティに富んだ岩絵を見られるツォディロ・ヒルズでは、この様な場所で人類が誕生したのかと思うと感慨深かったですし、サン族の人たちはネックレス一つ作るのにもダチョウの殻探しから始まるので、その工程にも感銘を受けました。

ツォディロ・ヒルズ

名残惜しみながらサン族の村を出た後は、野生動物達に会いにサファリで色々な場所を回りました。

バッファローとライオンの群れが戦う様や、年老いた象の巧みな水浴び、シロアリの不思議な生態、神々しい出立のアンテロープ、木の上に潜むレオパードや、水から浮かび上がってくるカバ達など、素晴らしいシーンの連続でした。

モレミ・ゲームリザーブ


人間が主役では無い広大な大自然の中に少しお邪魔させてもらうと、人間という存在がいかに小さいかを感じ、何故か心が安らぐという不思議な感覚がありました。

少し場所が変わるだけで生息する動物達も植生も次々と変わって行くので、水の大切さが身に染みましたし、日本では中々見る事がない「命が循環して行く様」を目の当たりにする事が出来ました。
こうやって自分たちは生かされて居るんだと思うと、世界を見る目が変わった気がします。

とても親切に、楽しく案内してくださった内田さんには感謝しかありません。
また機会があったら是非お願いします。